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活動報告一覧

新聞折り込み
第二弾縁花火のちらし

カウントダウン後卯年が明けた瞬間に花火を打ち上げます。

詳細は15日の新聞折り込みにて。

本日の文教委員会の後、ボランティア折々部隊と折をやっています。

卯年がいい年になりますように、心を込めて。

「戦」

2022年の世相を表す漢字は「戦」。日本漢字能力検定協会(京都市東山区)は12日、全国から募集し、最も選んだ人が多かった「今年の漢字」を清水寺(同)で発表した。森清範(せいはん)貫主が縦1・5メートル、横1・3メートルの和紙に文字を書き上げた。

 選ばれた理由は主に、ロシアのウクライナ侵攻▽サッカーW杯での日本代表の試合▽MLBの大谷翔平選手の活躍▽新型コロナや物価高への対応―などだった。「戦」が選ばれたのは2001年以来2度目。2位は「安」(1万616票)、3位は「楽」(7999票)だった。

 同協会は1995年から、「いいじいちじ」と読む12月12日の「漢字の日」に「今年の漢字」を発表している。今年で28回目になった。(西田健作

朝日デジタル
ガジェット

友人が持ち込んだこのマイクで、食卓カラオケが始まりました。

光る、エコーもきく、これ一本。

地球に生きているものの権利

今日は世界人権デー。

人の権利もさることながら、この地球に一緒に生きているものたちの権利はどうなっているのか。

アフリカ北東部が過去40年で最悪の干ばつに襲われ、気候危機が人々の命や生活だけでなく、野生動物の命も奪い続けている。ケニア当局は2月以降、200頭あまりのゾウ、10頭以上のキリンが干ばつによって死んだと発表している。

 11月中旬、ケニア南部カジアド郡のアンボセリ国立公園を訪れると、公園内のいたるところにヌーやシマウマ、ゾウの死骸が転がっていた。生き残っている野生動物たちも多くがやせ細っている。

 ケニア野生生物研究訓練機関(WRTI)は9月、ケニア全体で2年に及ぶ干ばつが起きており、特に昨年10~12月と今年3~5月の雨期には、ほとんど雨が降らなかったと発表。干ばつが原因となって2月以降に死んだと確認された野生のゾウの数はケニア全体で205頭に上った。ヌーは512頭、シマウマは430頭、バファロー51頭、キリン12頭が死んだ。

 ゾウの被害が最も多いのが、「ゾウの楽園」とも呼ばれるアンボセリ国立公園一帯で、1887頭いるゾウのうち、4%にあたる76頭が干ばつで死んだ。約半数は子ゾウで、食料不足で母ゾウが十分な母乳を与えられないことで栄養失調で死んだとしている。

朝日新聞デジタル
12月9日 夕刊

えねるぎー
笑虎にて

本日、一般質問終了後、南龍一画伯の個展に行ってきました。

絵画、造形、手作りスピーカーまで、画伯の魅力が溢れていて、子どもたちも楽しめます。

テーブルの上にある作品は、「えねるぎー」という題で、目のような、太陽のようなものがくるくる回っていました。その名の通り、とてもエネルギーを感じました。

南ワールド、ぜひ体感してください。