竹チップを堆肥にしているところが、なんと広島県に。
わお~っ!行ってみた~い!
安芸高田市では、放置竹林の解消にこのシステムを導入している。
カタログハウスの通販生活は、ちょっとした読み物としても面白いです。
もう20年近く前になると思いますが、「想像スケッチ」というページがありました。お題が提示されて、読者がそのお題のものを想像して描くというものです。
読者から寄せられたスケッチは、今でも思い出すと笑えるぐらい、レベルの高い(低いと言った方がいいかも)傑作ぞろいでした。
お題がニワトリの時には、4本足やら口ばしの無い顔の持ち主やらが描かれていたり、カメの時には恐竜のような珍獣がいたり、それはそれは、お腹を抱えて涙を流しながら笑ったものです。
その後、紙と鉛筆さえあれば出来る、この「想像スケッチ」というものにはまって、家族や友人たちとお互いの記憶力の無さを笑い合っていたのが昨日のようです。
この小さな冊子を見て往時の自分を思い出し、また笑ってしまいました。
明日もいっぱい笑おう!
志したらがむしゃらに。
流山市の市長の話しに、まちづくりの大変さが伝わってきます。
マーケティング課のリーダー(課長)は民間から公募しました。採用にあたっては、市内の著名なマーケティング専門家に審査してもらったのだが、採用が決定したリーダーには、「打たれ強いかどうか」を何度も確認した。市役所内の反発のすさまじさが想像できたので、「ぜったいに打ち勝つつもりでやってくれ」とお願いしました。
東洋経済
「出る杭は打たれる」というのは日本の文化のようですね。打たれたくないから出ようとしない人が多いと、そのまちも、その国も、みんなで手をつないで沈んでいきますね。
「打たれ強い」人を探さなくてはならない社会、組織。どう考えてもおかしい。出る杭を応援してもっと出てほしい、と思う人たちが増えるまちにするにはどうしたらいいんだろうと、いつも考えます。
まだまだ続きます。
たくさん描きに来てください。