
「お米の国の人だもの」というコマーシャルが以前あったぐらいだから、「お米の国の子ども」が作る米もあるんじゃないかと思っていたら、ありました!ありました!!
農繁期のお手伝いでもないし、体験学習でもありません。自分たちで作ったお米を学校給食用米にする「通年自給」です!
「毎日のご飯 僕らがつくる」。
田んぼを所有し耕作する自治体は北海道当麻町以外に見当たらない。目的は学校給食用の「通年自給」。児童生徒は20年前から地域の人々と田植えや稲刈りをしている。加えて町は郷土の歴史や誇りを学んでもらう場として10年前、役場の隣に農舎「田んぼの学校」の建設を決めた。そして子どもたちが給食米を自ら栽培するための田の所有を北海道庁に打診した。
日本農業新聞
自治体の農地所有を想定していない農地法のもとで、前例のない申請に国も巻き込んだ検討の結果了承された経緯に感動しました。
「人が生きるために必要なものをいかに自給自足できるか。食料自給率が4割を切る中、基礎自治体がやれることは子どもたちにしっかりとした理念を伝えること」だと村椿哲朗町長は言う。
「理念」を子どもたちに伝えること、まさに私たち大人の義務と責任です。

答えは、「アマミホシゾラフグ」です。
海底の砂地にミステリーサークルのような文様を描くアマミホシゾラフグが、鹿児島県奄美大島の大島海峡などで産卵期を迎えている。独特の砂の造形は卵を産むための「産卵床」。オスが産卵床を作り、産卵するメスと寄り添いながら放精する様子を、奄美海洋生物研究会の興克樹会長が撮影した。
朝日新聞デジタル

興さんによると、5月28日から島南部の瀬戸内町の沖合約200メートル、水深約25メートルの海底で観察を始め、30日にオスが直径約2メートルの幾何学的な模様の産卵床を完成させた。翌31日にはメスが産卵。オスが寄り添って放精する様子も確認したということ。
15㎝ほどのフグが、こんな幾何学模様を作るなんてことを、今まで全く知らなかった。おそらくこのフグたちの数倍の脳みそは持っていると思うが、私にはこのミステリーサークルはどうやっても作れそうにない。
この地球上には、知らないことだらけ。見たことないものだらけ。神秘なものだらけ。一生かかっても巡り合えないものがどれだけあるのだろう。
ああ、せめて奄美に行って星空を見上げてみたい。

なんと、昨日から3つ目のツバメの巣の制作がはじまりました。今回は玄関ドアの上の壁です。今年新たに作った2つ目の巣にも、そして古巣にも居住者がいるのですが、今回のはどこから来たツバメでしょうか。今まで住んでいたところに住めなくなった事情でもあるのでしょうか。
今朝のニュースでは、東京都17個分の森林火災がカナダで発生していて、ニューヨーク摩天楼も煙で見えなくなっているとか。ウクライナで2個目のダムが攻撃されて決壊し、洪水となってまちを襲っているとか。
いずれも、犠牲者や避難者の数が一番気になるところですが、被害の広域性から考えると、相当数のペットや動物たちも犠牲になっているはずです。どれだけの種類、そしてどれだけの生きものが被害にあっているのか、想像もつきません。みんなが、うまく逃れられていればいいのですが。
農と自然の研究所代表の宇根豊さんによると、田んぼには5668種の生き物がいるという。ある日、宇根さんは生き物調査に来た子どもたちに尋ねた。「生きものがいない田んぼってどう思う?」。ある子がこう言った。「寂しい」▶多面的機能とか生物多様性とか。そんなカタイ言葉で言い表すより、人間以外の生きものがいない地球は「寂しい」。この一言に尽きる。
日本農業新聞:四季
「寂しい」森と「寂しい」まちが、ふたたび生きものたちでにぎわう日が来ることを、心から祈ります。

挫折の達人、乱歩が見た夢
日本のミステリー小説の父といわれる作家、江戸川乱歩。短編「二銭銅貨」でのデビューから今年で100年たつが、演劇や町おこし、学術研究などの題材として今も関心が集まる。旧作の復刊や二次創作も相次ぎ、人気は衰えない。乱歩作品の持つ深みと幅の広さはどこからもたらされたのか。挫折と転身を繰り返した乱歩が見た夢とは。
NIKKEI THE STYLE
生涯で46回の引っ越しと、20を超す職業を体験した。そのたびにいろいろな経験を積み、作品に活かされた。
元気の出てくる記事。
あの江戸川乱歩ですら、挫折というものを何十回と繰り返している。
何をか言わんや。

そんな熱。
こうゆう熱。
子どもが少なくなっているのに中学受験数は増加。
どういう熱?