
近鉄グループホールディングス(GHD)の株主総会が27日、大阪市内であった。傘下の近畿日本ツーリスト(近ツー)が新型コロナウイルスのワクチン接種関連業務で委託料を自治体に過大請求していた問題について、株主から「とても恥ずかしいこと」「責任をとるべきだ」などと厳しい声があがった。
朝日新聞デジタル
「とても恥ずかしいこと」という声が上がったという記事に、そうだ、これが日本人の文化なのだと、大きく頷きました。
「恥を知る」の語源
好学近乎知、力行近乎仁、知恥近乎勇。知斯三者、則知所以脩身 学を好むは知に近く、力めて行うは仁に近く、恥を知るは勇に近し。斯の三者を知れば、則ち身を脩むるの所以を知る。【孔子】 |
〔訳〕自分から好んで学問をする者は知徳を身につけたといってよく、絶えずこれに励む者は仁徳を修めることができたといってよく、恥を知っているものは真の勇気を知っている人だといってよい。この三者(好学・力行・知恥)を知れば、人は誰でも我が身の修め方を知るであろう。 |

6月議会最終日は、追加議案の「防災行政無線改修工事請負契約の締結」に反対討論をしました。
「防災行政無線改修工事」契約金額は10億7800万円。現在の防災無線業務を担当している株式会社富士通ゼネラルが契約相手という契約案件です。
防災無線といえば、市民の安心と安全を守る、命と財産を守るという市の業務として一番大切なところに直結したシステムです。12年前の東日本大震災では、津波からの避難を防災無線で最後まで呼びかけて、自らは犠牲となった職員さんもいらっしゃいました。その報道に涙された方も多いのではないでしょうか。その方の、そして防災無線のおかげでいったいどれぐらいの命が救われたことでしょう。それぐらい大切な防災無線です。私はこのシステムの更新自体に反対するものでは、決してありません。
以下の2点が反対の根拠です。
1点目は、市の予定価格の積算方法です。
旭市の今回の防災無線の更新案件はプロポーザル随意契約方式ですので、入札案件とは違いますが、市が予定価格を見積もって、それに応募するといった流れは同じです。
私たち議員は、この契約にかかる一切の業務が公平公正に行われて、納税者である市民が不利益を被らないように、しっかりとチェックしなければならない大きな責任を担っています。
旭市が公募時に提示した予算は3カ年合計で12億9601万7000円。実際の契約金額は10億7800万円。この市が提示した金額と実際の契約金額との差は、2億1801万円。市が2億1801万円多く見積もっていたということです。前回の契約の時は(平成20年)市が見積もった金額が20億円で実際の契約金額は9億円。半分以下の額で契約しています。
前回ほどの乖離はないにしても、2億円越えの差の理由はいったい何なのか。2億円もあれば当初予算編成時に、他の事業、特に市長の公約の事業費の一部にでも充当できたはずですし、何より、この予定額の積算根拠が疑われます。
2点目は、市議会への情報開示のやり方です。
業者選定にあたっては、実施要項の中に、「評価基準」というものを設けています。もちろんのこと、この「評価基準」に基づいて、業者の出してきた提案を評価していくための、基準です。
基準は、7項目にわたり、一項目20点の配点で、140点満点。今回の契約相手である富士通ゼネラルの得点は、104、6点(7項目合計)でしたが、項目ごとの得点は答弁できないということでした。小数点以下があるところも気になりますし、140点満点なのに合格最低得点が60点というのも、7項目20点配点と整合性がありません。この評価基準の中の評価内容、例えば「災害時の安定性」がどのくらい得点しているのか、それが示されないで私たち議員はこの契約案件を審議することは不可能です。
以上、反対討論の要旨です。

これだけ温暖化による異常気象のニュースが世界中で流れているのに、どうして人間って自分で自分の首を絞めていることに気が付かないんだろう。

一年が早い。
もうタカミメロンのシーズン到来。いちごと並ぶ旭市の一大ブランドです。
旭市は、農業産出額の順位を、一昨年の6位から昨年11位に下げています。米をはじめ、様々な野菜、花木、養豚、酪農、それぞれの分野がどのような問題があって順位を下げたのか。ぜひ分析して、次に活かしてほしいです。
余談ですが、農業新聞に旭や飯岡の農業関連記事を見つけると、素直に嬉しい私です。

家といっても、ニワトリの家です。
汗はたくさん流しましたが、今日はここまで。
なかなか思うように進みません。