「大丈夫です」???
若者に法定ビラを渡そうとすると、「大丈夫です」と言って通り過ぎる。
「⁇?」大丈夫って何?
何か尋ねても返ってくるのは「大丈夫です」。何が大丈夫なの?会話が成立しない。
「こども家庭庁本格始動」の記事の中に、決して大丈夫ではないグラフを見つけた。
内閣府の2018年度の国際調査で「社会の問題解決に関与したい」と答えた若者は日本で42パーセントにとどまり、7か国で唯一半数に届かなかった。米国やドイツでは7割を超す。
日本経済新聞
家庭も含めて、日本社会の子どもへの教育がもたらした結果の数字。
愕然としている暇はない。
すぐに始めないと、「国家百年の計」。
どこでもドア希望
昨日4月4日は、ドラえもんの日だったらしい。
3月3日と5月5日にはさまれて、あんこがはさまれたどら焼きに見立てたらしい。
ドラえもんと言えば、「どこでもドア」があったらいいなと思う今日このごろ。
選挙週間折り返し
9日間の選挙戦も今日が折り返し地点。
本日のお昼は「ナンカレー」でしたが、明日からはおそらく「カツ」のみ!!
おめでとう!!
新浦安駅広で、卒園児さんとお母さんにばったり。
今日が入学式だったそうです。
本当に大きくなって、見上げるほど。
前途洋々。明るい未来に向かって羽ばたいてほしいです。
心から応援しています。
花火の力
4月1日の花火は、3.11追悼イベントの締めとして、旭のこれからを生きていく子どもたちへのエールです。今回もたくさんの方々に観ていただけたようですが、打ち上げの趣旨はなかなか広がりにくいと実感しました。