きっと

昨夜事務所に帰り着いたら、カウンターの上に置かれていた。
チョコ好き候補者のために、親友から「キット」が。
ありがとう。きっと。
子どもたちは私たちの宝

選挙戦最終日、早朝から、暑く(熱く!)なりそうな予感ギラギラ。
今日もまた、たくさんの子どもたちに会えることを期待して、行ってきます。
子どもたちは私たちの宝。私たちの未来。
干潟八万石を走る

青々とした田んぼの道を、街宣車が進む。
もうあとひと月もすれば、干潟八万石もたわわな稲穂が実るのだろう。
さらにもう半月もすれば、黄金に輝く地平線に夕日が沈むのだろう。
大原幽学はこの景色を想像できただろうかと、思いを巡らせる。
確かな足場
▼何十億年も先のことばかり思っては明日の生活に差し支えるのだが、もう少し現実的にも、自分はいま地球史や現代史のどこにいるのかを考えてみるのは有用ではなかろうか。近い選挙もしかりで物事を判断する確かな足場があった方がよさそうだ。肥大化巧妙化するSNS空間で人間が小さくはかないのはつまらない。
日本経済新聞 春秋 2025.7.17

いのちの教育・ふれあい動物園


選挙戦四日目の朝も、嵐から始まりました。
雨に濡れて天然度を増した私の髪の毛は、ポニーの空ちゃんよりも鬣らしいと言われてしまいました。
うちにもヤギがいますが、市内には、ヤギ、ポニー、サラブレッド、ミミニブタなど、たくさんの動物がいます。
旭は、養豚や酪農などいのちをいただいて生計を立て、生業としているまち。
子どもたちにいのちの教育をするために、千葉市動物公園のようなふれあい動物園を作るのが夢です。