
ロシアのメドベージェフ前大統領は30日、岸田文雄首相が同日の施政方針演説で、領土問題を解決して日ロの平和条約締結の方針を堅持すると表明したことについて、「いわゆる北方領土についての『日本人の感情』は知ったことではない。それは『係争中の領土』でなく、ロシア(の領土)だ」とSNSで主張した。
朝日新聞デジタル
その上で、「特に悲しむサムライは、伝統的な日本の手法で人生を終えればいい。切腹だ。もちろん勇気があればだが」と述べ、「広島と長崎(での米国による原爆投下)を記憶から完全に消し、米国といちゃいちゃするのが楽しいのだ」と、切腹の場面の写真も添えて、日本人をからかうような投稿をした。
そして、こちらは中国。

裏金作りに忙しい日本の政治家さんたちは、この事態をどう考えるのか。
まさか気が付いてないなんてことはないでしょうね。



今日のポスティングは、ボランティアさんともう一人、否、もう一匹。
そうです、我が家の子ヤギです。
次女を連れてポスティング。
可愛い相棒の登場に、話しも弾みます。

今日は、龍王に見立てるロープを見に行ってきました。このロープは縁起のいい黄色だし、なんとなく龍に見えてきたから、あら不思議。


全くの同感です。
大多数の国民はそう思っているんじゃないですか。
復旧・復興工事に集中するべきだと思います。

ラジオ体操の第一と第二の間に流れる曲に、「日本人っていいなぁ」と思わされるようなことがよくあります。
例えば「たきび」。なつかしい思い出の歌です。ここのところ時々流れるのは「冬の星座」かと思っていたら、「星の世界」でした。
ああ、勘違い。
ちょっと口ずさんでみましょうか。
「宇宙の広さをしみじみ思う」ことができない人は、自分の力を過信して、勘違いしているひと。戦争で奪い取れると思っているひと。大いなる力に抵抗できる力を持っていると勘違いしているひと。勘違いしていることに気が付いていない人。
かがやく夜空の 星の光よ
詞:川路柳虹 作曲:Charles Crozat Converse
まばたく数多(あまた)の 遠い世界よ
ふけゆく秋の夜 すみわたる空
のぞめば不思議な 星の世界よ
きらめく光は 玉か黄金(こがね)か
宇宙の広さを しみじみ思う
やさしい光に まばたく星座
のぞめば不思議な 星の世界よ
「冬の星座」も「星座の世界」も宇宙への畏怖。これは勘違いしちゃいけない。