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活動報告一覧

「旭・地域おこし協力隊」の隊員になりませんか~♪
今日のお昼ご飯:サラダ〔かまやさんのサンチュに釣り船の帰りのお客さんからもらったアジとオリーブと新タマネギ〕とスープカレー〔堀川さんのマッシュルームと黒豆と牛すじ〕

旭の美味しいもん尽くしのお昼ご飯は、海を見ながら。

今日の海は荒れている。台風の影響らしい。いつもは素晴らしい水平線なんだけど。

裏の方から、「めえ、めえ」と主張するので、時々ザーッとくる雨の合間をみながらヤギ達を小屋から出す。総勢5頭。

ぽつぽつ来たから、みんな小屋に入れないと。が、縛ったリードがうまく外せなくて、もたもたしている間に私とおとうさんヤギは「濡れネズミ」に。

また「めえ、めえ」言い出した。何回出したり入れたりすればいいのか、この天気。一般質問の通告案がまとまらないじゃないか。締め切りは30日。

次の31日は、「旭・地域おこし協力隊」の募集締め切り日。

旭に来たら、美味しいものが食べられるし、物価は安いし、ヤギだって飼えるし。他では体験できないことが、たくさんあなたを待っています。

ぜひ、協力隊の隊員になって、旭のまちおこしを一緒にやっていきましょう‼

射手座の運勢:6月20日まで

当たるも八卦当たらぬも八卦。

信じるものは救われる。

良いとこどり人生を生きよう!

セールで賢くお買い物は毎日やってる。

「防災県・千葉」の確立

能登半島地震を踏まえた関係機関連絡会議を開催。能登半島地震での行政・自衛隊などの関係機関・各ライフライン事業者等の取組、課題と対策などについて共有しました。
千葉県では新たな補助制度を創設し、孤立集落対策として市町村が備蓄品の整備等を行う費用を補助します。
また、緊急輸送道路における道路法面の緊急点検を実施し、対策工事を迅速かつ効果的に進めます。

令和元年房総半島台風の教訓を受けて、携帯基地局の非常用発電の設備強化が行われたり、国交省の照明車が避難所に給電することが可能となるなど、災害の度に日本は関係機関が災害への対策を強化してきました(日本の報道機関は過去の教訓を元に前進した部分をなかなか報道してくれません)。

今回の能登半島地震においても教訓を正しく受け止め、関係機関と連携してさらに防災県・千葉の確立を進めていきます。

熊谷知事の「X」記事より

被災地となったことがあるまちとしては、ぜひとも強力に進めていただきたい施策です。

すべては、県民の命と財産を守るために。

粒すけ

わくわくお米クラブさんの粒すけを食べながら、ブログを書いています。

美味しい。

美味し過ぎて、食べ過ぎてしまいます。

粒すけは罪すけ。なんちゃって。

「挑戦事例」

海士町 山内道雄町長

「これらは挑戦事例であって、成功事例ではない」

「ないものはない。ならば、あるものを磨くしかない」。山内道雄町長はそう語る。2002年の町長就任以来、新たな産業づくりと教育の魅力化に全力を傾けてきた。「経済とひとづくりは両輪」。町に高校がなくなれば、島外に進学する子どもの学費をまかなうため親も出て行ってしまう。それは、何よりも大きな損失だった。人が集まり根づく町にするため、IターンやUターンの新たな知恵や経験を柔軟に受け入れた。「本気でやる人には、町も本気で応えた」。成果は徐々に表れ、町財政は回復基調に転換。人口の減少も歯止めがかかり、保育所には定員を超える入所希望が寄せられるまでになった。島の未来は自分たちで考えるほかなく、町の歩みに終わりはない。「チャレンジをやめたら島は沈む。未来永劫(みらいえいごう)、人が住んでいる限り挑戦し続ける」

朝日新聞デジタル

「チャレンジをやめたら島は沈む。未来永劫(みらいえいごう)、人が住んでいる限り挑戦し続ける」

この「島」は、「旭」に置き換えられる。

チャレンジし続けなければ、旭は沈む。