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活動報告一覧

「深呼吸」を習慣にする

人間が生きているということは、呼吸をしているということだ

これ以上に単純で、これ以上に深遠な真理があるだろうか

呼吸は心と直結している

深呼吸は心を落ち着かせ精神を安定させる

深呼吸は生命の根源そのものだ

中村天風
「推し活」選挙

「推し活」選挙が溶かした政党政治 「戦後民主主義」に引導渡す

日本の政治構造が大きく変わった。自民党は8日の衆院選で316議席を獲得した。単独の政党が衆院定数の3分の2を上回るのは戦後初となる。

この圧勝は政党勢力図の変化を表すにとどまらない。欧米のような激しい社会分断や衝突こそないものの、静かに政党政治が溶解していく「日本型ポピュリズム」の一つの到達点を指し示す。

SNSや動画が巻き起こす政党ブームは過去の国政選挙でもあった。れいわ新選組や国民民主党、参政党が氷河期世代対策や外国人政策などを通じてサイレントマジョリティーの不満を顕在化し、一世を風靡した。

それでもブームの中心には政策があった。一方、高市早苗首相を支えたネットの熱気からは政策すらも消え去った。あるのはわかりやすい構図に支えられた「サナ推し」という「推し活」だ。

日本経済新聞:政策報道ユニット長 桃井裕理
お福ちゃん

母の親友からの定期便。

今月は、お福ちゃんのほっぺがカレンダーになっています。

いつもこんな福福しい笑顔でありたいものです。

「幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔でいるから幸せになる」。

「如月(きさらぎ)」―     生(き)更(さら)来(ぎ)
寒さに震えながら凍みついたヤギのエサをバリバリとむさぼる愛犬

春風を待つ心には、厳冬を耐え抜いた強さがなければならない。
真の陽気は、ただ待つものではなく、自らの内から醸し出すものである。
これを「和気(わき)」という。

「如月」は、草木が更生する、すなわち「生・更・来」である。
万物が古い衣を脱ぎ捨てて、新しい生命を吹き込まれる時である。
人間もまた、古い習慣や惰性を脱ぎ捨てて、「自己を更新」しなければならない。

過ちを改めるには、まず第一に「恥」を知らねばならぬ。
第二に、天地に見られているという「畏(おそ)れ」を持たねばならぬ。
そして第三に、気づいたら即座に断行する「勇気」がなければならぬ。
この三つが揃えば、人はいつからでも、どこからでも生まれ変わることができる。

人間は、自分が自分自身の主人公にならなければならない。
環境や運命に振り回されるのではなく、自ら志を立てて、一歩一歩善を積み重ねていく。
それこそが、真の人生である。

安岡正篤
「夢中」
千葉県市川市在住。自宅でウーパールーパーを飼い、その動きに癒やされている。

1面には、ミラノ五輪の開幕式の様子と、総選挙の投票日の記事。

捲ると2面には、らんの鉢を持った青年の「顔」が。世界らん展で日本大賞を受賞した尾木克行さんだ。

ミラノ五輪の選手といい、尾木克行さんといい、若い力が夢中で挑戦し続けている。

本日国民の審判をあおぐ政治家の方々、自分の保身にばかり夢中になっていませんか。

夢に向かって夢中になって頑張る若者たちに、顔向けできますかね。

最高賞の日本大賞を33歳の若さで射止めた。「大賞を取ることが夢だった。こんなに早くかなうなんて」と喜ぶ。

 受賞花「フラグミペディウム属フリッツ ションバーグ」は、オレンジ色で小ぶりな花の「ベッセ」と紫色で大ぶりな花の「コバチー」の交配種。温度管理などに注意を払い、2種の良さを引き出して、深みのある朱赤色の立派な花を咲かせ、審査員をうならせた。

 園芸が趣味の両親を見て育ち、幼い頃から庭いじりをするのが楽しみだった。植物好きが高じて大学は農学部へ。入学後、ラン栽培を本格的に始め、論文を読み込んでノウハウを培った。一人暮らしのアパートで、生育に適した環境を確保するため、冬場も毛布をかぶって暖房をつけないなど、「植物中心の生活を送っていました」と笑う。

 現在は専用のハウスで約300種、2000株を育てている。「同じ株でも日々変化するので飽きない」とランの魅力を語る。受賞花には、長く咲き続けてほしいとの願いを込め、英語で「万歳」の意味もある「ロング リヴ」と名づけた。受賞で自信を深め、「見る人に驚きを与えられるようなランをたくさん育てたい」と力を込めた。

読売新聞:2026.2.8(地方部 長瀬さくら)
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