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活動報告一覧

やっと、
読売新聞:2025.12.14

総合経済対策は期待できる?
日テレNEWS NNN

早いもので、本日の火曜日ももう終わろうとしています。

国の方では補正予算が可決されたと、速報が喜んでいます。

私はもう眠気が襲ってきたので、夜食に石橋の「栗鹿の子」をいただくこととします。

鹿の子はなぜ鹿の子と言うかというと、「鹿のこどもの背中の斑点をかたどった鹿の子模様」ということで、今まで知りませんでした。

そういえば、総理大臣は奈良出身。鹿の子はお好きでしょうか。

国の宝
今日の富士山は夕焼けに映えて、明日の展望を約束してくれているよう。

今朝は飯岡駅に立ちました。

たくさんの高校生さんたちに、法定ビラを受け取ってもらいました。

中には、「頑張ってください」と、声をかけてくれる子もいて、感激ひとしお。

みんなの幸運を祈りながら、電車に向っていってらっしゃいの手を振りました。

子どもは国の宝、旭の宝です。

この子たちが夢と希望に燃えて社会に出ていけるように、教育や仕組みづくりをしていかなければならない。その決意を新たにしました。

告示日は赤穂浪士討ち入りの日

雨の中、市議会議員選挙が告示されました。

定数20人のところ、23名が立候補しています。

私のポスターは、掲示板22番向かって一番右の上段。

21日投開票です。

赤穂藩取り潰しという結果に納得のいかなかった赤穂藩の旧藩士たちは、藩主の無念を晴らすために、赤穂藩のお家取り潰し撤回を求めて運動を行いますが、思うようにいきませんでした。

そのため、主君の仇討として吉良上野介を打ち取ることを決め、水面下で準備を進めます。これが、赤穂事件のスタートです。

そして、浅野内匠頭の命日でもあった1702年12月14日の深夜、赤穂浪士を率いる大石内蔵助(おおいしくらのすけ)を筆頭にした47人の藩士は、吉良邸に討ち入り!主君の仇討に乗り込むのです。

吉良上野介側の被害はかなり甚大で、屋敷にいた約150人のうち45人が死傷。一方の赤穂浪士側は2人が負傷したのみとなっています。

結果、吉良上野介の首を取り、泉岳寺にある浅野内匠頭の墓前に吉良上野介の打ち取った首を供えた、というものです。

これが、赤穂事件の一連の流れとなります。

日本史辞典
幸福度が低い日本人
日本経済新聞2025.2.3
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