アカトンボ
アカトンボも海を渡るのか。
海を渡る蝶がいることを知った時は、物凄く感動した。あんなにちっちゃい体で、薄い羽根で、何の目的で海を渡って何千キロも移動するのか。海峡を渡るエネルギーがあの小さな体のどこにあるというのか。
トンボは勝ち虫。海を渡っても不思議はない。
トンボは素早く飛び回り害虫を捕らえ、また前にしか進まず退かないところから「不退転(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、「勝ち虫」と呼ばれ、縁起物として武士に喜ばれました。 戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられたそうです。
トンボは物事を気にしない人にも使う。「極楽トンボ」とは最強の人物。
こうなると、アカトンボのようになるしかない。