
東日本大震災で被災した特撮好きな女の子がヒーローに勇気をもらい、震災翌年、6歳で自らもヒーローとなった。娘だけでは心配と父もメンバーの一員になり、母はマネジャーとして支えた。
宮城県多賀城市を拠点に、被災地で活動を続ける父娘のご当地ヒーロー「タガレンジャー」。娘は社会人となった今も活動を続ける。震災から間もなく15年。今年の3月11日も、家族そろって追悼行事に参加する。
朝日新聞デジタル
今も実名は明かさないという。
本当のヒーローは、いったいどれだけの子どもたちを救い、癒し、そして夢と希望を与えてきたか、計り知れない。

孫の通う鎌倉市の公立中学校の卒業式が、本日3.11に行われた。
校長先生のあいさつは、東日本大震災の話しから始まったという。
修学旅行は陸前高田に行ったそうだ。
聡明な校長先生の、「子どもたちの将来のため」の教育に胸が熱くなる。

東日本大震災から15年が経った。
あの日と同じ今朝の寒さが、あの日の記憶を鮮明に呼び起こす。
昨夜は友人たちと、あの日それぞれがそれぞれに物凄い体験をしていたことを語り合った。皆、15年経っても鮮明に思い出せるほどのものだった。
それでも私たちは生きている。
いまだに2519人が行方不明という過酷な現実を受け止め、前を向いて歩いていかなくてはならない。
そして私たちは、「希望の道」を子どもたちに語り続けなければならない。

「災害の一日前に戻れるとしたら、あなたは何をしますか」と、地震や水害などの被害に遭われた方々に問いかけました。 「タンスがあんなに簡単に倒れてくるなんて思わなかった。」というお話や、「家族と連絡が取れずとても不安だった。」というような体験談から、私たちは何かを学びとることができるでしょう。
日頃、私たちは「自分は大災害に遭うことはない」と漠然と考えています。けれども、近年の大災害を見ても、思いもよらないところで多くの災害が発生しています。この「一日前プロジェクト」は、被災者の方々にインタビューに応えていただき、その話の中から身につまされる小さな物語を生み出すことをねらいとしています。
物語は、地域、職場、家庭などさまざまな場面で生まれています。きっとあなたが共感できるものがあるに違いありません。そこで何かを感じとったら、すぐにでも行動に移してみてください。また、ご近所の方や職場の同僚などとこれらのエピソードをもとに、「自分だったらどうするか」など、意見を交換することも、災害への気づきを呼び起こすうえで有効です。
内閣府 防災情報のページ

先週の金曜日と今日と明日の三日間で、令和8年度当初予算審議です。
今朝はちょっと気温は低め。毎年同じところに咲く可憐な花に気をもらって、ピリッとした気分で臨みました。
少子高齢化社会で、限られた財源をもとにどれだけ効率よく住民サービスを提供し、成果を上げていくか。おそらく日本全国津々浦々の自治体が頭を悩ませているはずです。
一方国の方では、圧倒的与党国会で「予算委員会も緊張感なし」とニュースキャスターが言っていたし、早期に予算を成立させたいから審議打ち切り日を決めるとも報道されているし、高市政権は国民から白紙委任状を取り付けたと勘違い国会の様相。
議会は「言論の府」。決して忘れることなく、真摯に臨みたいものです。
