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活動報告一覧

10億円寄付

 昨年の能登半島地震の発災直後から、地元の人たちをはじめ、医療関係者など多くの支援者の宿泊先となってきたホテルルートイン輪島を経営するルートインジャパン(本部・東京など)が、石川県輪島市に対し、企業版ふるさと納税として10億円を寄付した。

永山会長は「東日本大震災では(ルートイン)53施設が被災した。全国各地で災害が起きている。ほっとくことはできない」とし、「能登は絶対に復興してほしい」と思いを話した。

 坂口市長は、朝市の復活など今後の展望について説明。そのうえで「宿泊場所がほとんどなかったときに、ホテルルートインが果たした役割は大きかった」と感謝の言葉を述べた。市は寄付について復旧復興のために使っていきたい、としている。(石川幸夫)

朝日新聞デジタル

今、旭にもルートイン建設中。

ちばてつや氏、園遊会で天皇陛下へ「79年」前のお礼を伝える「86歳まで生きてきてよかった」
ちばてつや氏

ちば氏は赤坂御所で行われた春の園遊会に妻とともに出席。「天皇陛下ご夫妻や、可愛い愛子さま、秋篠宮さまご夫妻たち、皇室の方々と、いといとくわしくマンガのお話ができて」と嬉しそうに振りかえった。

 また、終戦直後の話もしたといい「ワシが七歳で中国から命からがら帰国した時に昭和天皇の皇后さまから、空腹で死にそうだった我々引き揚げ者たちに、真っ白いおにぎりをひとり一つずつ、いただいたことのお礼を、79年ぶりに伝えられたことが、とても有難かったです」と、感激しきり。

 「86歳まで生きてきてよかったなーと(感涙)」と結んでいた。

デイリースポーツ

ちばてつやさんは、終戦後の一年間をここ飯岡で過ごされた。

明日のために読む本

今日のような天気の日に、明日のために読む本。

「カフネ」。

気が付くとさっきまでの雨風は止んでいて、珍しく霧の夜だ。

明日は晴れ間が出ると、天気予報が言っている。

続・一心不乱
日本を待つ「転落の50年」

欧州などでは超大国・米国の変質を前提に、経済や安全保障の国家戦略を練り直す動きもみられる。日本の最大の国難は、かくも貧しき政治ではないのか。

日本経済新聞 Opinion 2025.4.19 小竹洋之

一心不乱にやるしかない。

この数字を見たら、そう思うでしょ。

田植えの準備

田んぼに水が張られて、田植えの準備がはじまりました。

今年も豊作でありますように。

農家さんの努力が報われますように。

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