メニュー
Information

活動報告一覧

うま年も、打ち上げます‼
今日の内政外交四字熟語
日本経済新聞:2025.12.20

【不協和音】

意見が揃わなかったりして、釣り合いが取れない状態のこと。
元は調和が取れず、不安定で耳障りな和音のこと。

四字熟語辞典

【大同団結】

複数の政党や団体などの目的を持った人々の集まりが、一つの大きな目的のために、政党や団体などの各々の意見の違いを超えて力を合わせること。
日本の明治時代、一八八六年~一八八九年に発生した自由民権運動各派による反政府統一運動が有名。

四字熟語辞典

【権謀術数】

主に社会や組織などの集団において物事を利己的な方向へ導き、自身や所属集団の地位や評価等を高めるために取られる手段や策略であり、それらが用いられるさまを表す総称。「権」は権力、「謀」は謀略、「術」は技法、「数」は計算を意味するとされ、初出は中国宋代儒学者朱子(朱熹)の『大学章句序』。

会話上のテクニックや気づかいなどの小さなもののみならず、時に賄賂や恐喝、暗殺などの直接的な手段や勝つための技法も含む。また、人を欺く計略を巡らすことや、その策略のことも指し、「権謀」は状況の変化に応じた策略、「術数」は謀りごとを意味する[1]

極端な場合、自分さえ良ければ周囲がどうなろうが関係ないという危険思想に到達する。社会集団においてこういった思想を持つ人物が1人でも現れると社会集団が破壊される危険がある。こうしたことから、権謀術数の行使は、道義社会正義の下で抑圧されるべきである。

Wikipedia

【合従連衡】

中国戦国時代の巧みな外交政策を指し、利害に応じて勢力が結びついたり離れたりする駆け引を意味します。具体的には、「従(縦)」は南北の国々の同盟(合従策)、「衡(横)」は秦と各国が個別に結ぶ同盟(連衡策)を指し、転じて現代でも政治やビジネスの駆け引きに使われます。 

 使用例

・「政党間の合従連衡が激しい」

・「世界政治は合従連衡の時代に入った」

AI

明日は投票日。

かなり雨がひどくなってきた。

政治をあきらめないで、ぜひ投票に。

今日の二つの速報
朝日新聞デジタル

発生が迫っているとされる首都直下地震。政府の有識者会議は19日、新たな被害想定を公表したが、そこにタワーマンションなどの高層マンションにおける被害は含まれなかった。タワマンで暮らす住民が増えるなか、どう備えればいいのか。

■タワマンを推計できない理由

 不動産調査会社の東京カンテイによると、全国に立つタワマンの半数にあたる812棟は、東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県に集中しており、さらに増える見込みだ。

 今回の被害想定にタワマンが含まれなかった理由について、内閣府の担当者は「過去に大きな被害がない種類の建物については推計できない」と説明する。タワマンが多く立つ地域での大地震は過去になく、「参照できるデータがない」という。

朝日新聞デジタル

それでも人は首都圏に集い、タワマンにに住みたがる。

真実は常に現場に

今朝は、法定ビラを持って干潟駅に。

高校生がたくさん通学に利用していました。

駅舎の引き戸のレールにつまづく人が4,5人いて、無人駅のために現場の真実がJR本部に伝わらないのだなと思いました。

キャリーバッグを持ったご婦人からは、エレベーターが無くて反対側のホームまでが大変と。

昨日の旭駅では、女子トイレが完全に使えなくて、旭駅周辺にはコンビニもなく、女子はどうしているのだろうと心配。

駅の後は遊説をしながら、ポスター掲示の前でパチリ(これももしかして死語?)。

やっと、
読売新聞:2025.12.14

1 2 3 351