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活動報告

里親募集中
ゴミ拾いの応援に来てくれた、小島農園のヤギさんたち

小島農園のヤギさんの中には、おなかに赤ちゃんのいるメスがいます。

ということで、子ヤギを可愛がってくれる里親、大募集中!

「恋するヤギ研究所」にお問い合わせください。

ペットとしての歴史

ヤギが人に飼われるようになったのは、紀元前7,000~6,000年ごろ。西アジアで野生のヤギが飼い慣らされたのがはじまりといわれています。牛よりも古くから飼われていて、チーズやバターなどの乳製品はヤギのミルクから発明されました。

ヤギの瞳

ヤギの瞳は、偶蹄(ぐうてい)といって横長の瞳孔を持っています。ヤギやヒツジなどの草食動物は目が顔の側面についていて、片方の目で前方から後方にかけてのほとんどを見渡すことができるそうです。彼らが野生で暮らすのは広い草原ですから、敵をいち早く認識しないと危ないですので、そのため瞳孔も横長になっています。しかし夜など暗い場所ではより多くの光を取り入れようと瞳孔が丸く大きくなります。

「ヤギは、1頭ではさみしがって鳴き続けるので、基本は2頭で」by 恋するヤギ研究所

さみしがり屋なんですね。