去年より5日早い開花

気象庁が19日、東京で桜が開花したと発表しました。 2025年より5日早い開花です。19日午後2時、気象庁の職員が東京・千代田区の靖国神社にあるソメイヨシノの標本木を確認したところ、開花の基準となる5から6輪以上で、60輪以上が咲いていることが確認されたことから東京での桜の開花を発表しました。 2025年より5日早い開花で、今後も暖かい日が続くことから桜の開花は一気に進む見込みです
Yahooニュース:2026.3.19
気象庁は、それぞれの管区気象台ごとに「標本木」を定めています。季節の観測対象となる樹木のことで、気象庁はこの木をもとに桜の開花を予想しています。また開花宣言なども、標本木の花を目視で確認したうえでおこなっています。
原則としてソメイヨシノですが、寒さでソメイヨシノが育たない北海道ではエゾヤマザクラで、逆に暑すぎる沖縄県ではカンヒザクラを使っています。
以前まではこの標本木にある10粒のつぼみの重さだけをもとに予想していましたが、1996(平成8)年から、つぼみの重さに加えて2月の平均気温や降水量、3月の予想気温などのデータを数式にあてはめる方式になりました。そして桜前線の北上とともに開花日を全国分まとめてコンピュータで算出しています。
