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活動報告

「歩く」ということ
「歩く」池田光史著の28,29ページ

「歩く」池田光史著。

養老孟子先生が推薦されているので読み始めました。

所謂「健康のために歩きなさい」本ではありません。

「ビジネスのすべてがつまっている」とサブタイトルがついています。

確かにつまっていて面白い。

小学校時代、片道40分ほどの徒歩通学でした。

土手の道を、なんだか色んなことを考えながら歩いていた記憶が。

大学一年のとき、「歩いて山手線一周」イベントに参加しました。

足にたくさん豆ができ、最後は痛いのも忘れてゴールまで駆けだしたのが昨日のよう。

そして今、まだまだ歩いています。