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活動報告

「藍を継ぐ海」が直木賞

第172回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日開かれ、芥川賞は安堂ホセさん(30)の「DTOPIA(デートピア)」(文芸秋号)と、鈴木結生(ゆうい)さん(23)の「ゲーテはすべてを言った」(小説トリッパー秋号)に、直木賞は伊与原新さん(52)の「藍を継ぐ海」(新潮社)に決まった。

朝日新聞デジタル

短編集なのに、それぞれの話しにとても深い意味が込められていて、「もっと地球が好きになった」の言葉通りの感動がありました。

やはり、直木賞。

飯岡の、旭の、千葉の、日本の子ども達にぜひ読んでもらいたい本です。