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活動報告

危機管理と働き方改革
暴風雨の中届けられたゆうパケット

「午前10時から豪雨注意」と予報が出た。雨の心配をしていたら、午前10時を過ぎた頃、郵便局職員さんがゆうパケットを届けに玄関に。

渡された小荷物はビニール袋に入れられて無事だったが、職員さんはヘルメットから長靴までびしょぬれで、おそらく手もかじかんでいたのでは。

「日曜日も配達なんですか。しかもこんなひどい天気に」との問いに、「バーコードがついているものは(諸事情関係なく)配達なんですよ」という答え。

ああ、大して重要でもないものを50%引きといううたい文句に惹かれて、私がついポチっとしてしまったが故に、郵便局職員さんにこんな目に遭わせてしまったと反省。

しかし、ことの本質は、「危機管理と働き方改革」にあるのではないかと考える。

そして午後1時、雨が上がった。