「食」と「笑い」
「今日、何回笑いました?」と表紙にある月刊誌が届きました。毎月心待ちにしています。
何しろ、今日笑っていないなぁ、と思っている人が読むと笑える代物なのです。
中の「老いるショック」なんてページは、笑えるけど身につまされる人が多いんじゃないかなぁ、と同胞意識に目覚めもします。
「益軒さん」とは、江戸の儒学者で、本名貝原益軒。代表作「養生訓」は、益軒が83歳の時に著した健康論で、この月刊誌は、その現代版をめざし「食と笑いで養生する」をテーマに記事を編んでいるそうです。
まさに、私の人生のテーマと合致。
そうだ、明日もいっぱい笑おう!!