あべこべ
「談話室を高齢者が使いにくい」 (まんのう町 地域振興課/松下信重 課長) 「苦情ではなくて要望というか。子どもたちがそこで遊び回る中で、例えば高齢者なんかがそこでゆっくり話をしたいなといった時に、ちょっと入りにくいよねというふうな声はちょっと聞いています」
結果、子どもを排除して、年寄りのために「静けさ」を取り戻しましたー❗️
きっと、香川のまちまちにもさらに「静けさ」を取り戻すことが出来るでしょうね。
こういう「あべこべ」をやる大人ばかりだから、日本は本当に「静か」な国になっていくのです。
子どもは国の宝です。