目標との差
農水省は5日、2021年度の食料自給率がカロリーベースで38%だったと公表した。小麦と大豆の増収などで、37%で過去最低だった前年度から1ポイント上向いた。一方、30年度に45%とする政府目標との差は依然大きい。食料安全保障の確立が課題となる中、達成に向けた具体策が求められる。
日本農業新聞
広島原爆忌の今日、農業新聞には「食料自給率微増」のニュースが1面に。
依然、政府目標との差は大きい。
食料安全保障の確立に向けて、この目標との差はなんとしても埋めていかないと。
8月はいろんな安全保障を考える月間です。