アベノマスクの顛末
「世紀の愚策のツケをどのように払うつもりか」と立憲民主党の杉尾秀哉氏。新型コロナウイルス対策として政府が調達した「アベノマスク」を含む約8千万枚の布マスクが在庫として残り続けている問題で21日、参院本会議で論戦が展開された。岸田文雄首相は従来の政府対応をなぞるような答弁にとどめた。
朝日新聞デジタル
世紀の愚策「アベノマスク」は結局廃棄されることに。そしてそのつけは、血税をドブに捨てるというかたちで、国民が払うことになった。
「世紀の愚策のツケをどのように払うつもりか」と立憲民主党の杉尾秀哉氏。新型コロナウイルス対策として政府が調達した「アベノマスク」を含む約8千万枚の布マスクが在庫として残り続けている問題で21日、参院本会議で論戦が展開された。岸田文雄首相は従来の政府対応をなぞるような答弁にとどめた。
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世紀の愚策「アベノマスク」は結局廃棄されることに。そしてそのつけは、血税をドブに捨てるというかたちで、国民が払うことになった。