通学路の安全対策費
旭市においても、通学路の安全対策を急がなくてはならない場所が複数見受けられます。歩道が確保されない通学路が散見され、小学校前の一方通行は逆走車が耐えなかったり、自転車の中学生が横断するところに横断歩道がなかったり。
11月19日に閣議決定された500億円の補正予算を、県から市に配分されるはずですが、旭市はどのような計画を立てていくら要求していくのでしょうか。
日本全国金太郎あめ的な予算の使い方ではなく、旭の実情にあった改善策を打ち出すべきです。旭の大切な子ども達のために。