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活動報告

ヤングケアラー
4月26日読売新聞の社説

家族の介護や世話を担う子どもたちを対象とした調査で、中学2年の約6%、高校2年の約4%が「世話をしている家族がいる」と答えたという。

「ヤングケアラー」とは、この家族の世話を日常的に担う子どもたちのこと。

こうした子どもたちの悩みや負担を軽減し孤立を防ぐためには、関係者が課題を共有し、社会全体で子どもたちを支える仕組みづくりが必要です。

旭市も、まずは実態調査が急務です。