「若者、バカ者、よそ者」
津波対策でできた水門横から、毎朝浜にでます。
この日は、「カメ、カモ、カエル」が仲良く日向ぼっこ。
思い出したのは、「若者、バカ者、よそ者」の話しです。
過去の成功体験に頼らないで組織を改革するには、「若者、バカ者、よそ者」の力が必要だと説く。つまり、強力なエネルギーを持つ若者、旧来の価値観の枠組みからはみ出たバカ者、組織の外にいて従来の仕組みを批判的にみるよそ者である。<真壁昭夫著「若者、バカ者、よそ者」解説より>
今も「バカ者」と「よそ者」は現役でやっています。