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活動報告

いつまでワクチン
厚労省が公表しているワクチン接種後の死亡疑い報告

4人の子どもたちを残して、ワクチン接種後3日で亡くなったお父さんのことが報道されていました。このお父さんについては、国の救済認定がされなかったという事で、残された家族は提訴するようです。

お父さんは、4番目の子どもがお母さんのおなかにできたことで、ワクチンを打ったという事ですが、その子を見ずして亡くなったわけです。

巷では、5回目ワクチンという話も聞こえてきました。しかし、厚労省が出しているデータを見ると、その必要性にはなはだ疑問を禁じえません。

塩野義製薬は13日(昨日)、開発中の新型コロナウイルス治療薬について、6~12歳未満の軽症・中等症を対象とした臨床試験(治験)を11月から日本で先行実施することを明らかにした。6歳未満を対象とした治験に向けて粒状の薬の準備も進める。これまで開発中の治療薬の治験は12~70歳未満を対象に実施してきた。

塩野義が開発中の治療薬を巡っては、厚生労働省の専門家分科会が7月に「有効性が推定できるとは判断できない」として緊急承認を見送り、継続審議となっている。これを受けて塩野義は9月、最終段階にあたる治験で症状を改善する効果があったとする試験結果を厚労省や医薬品医療機器総合機構(PMDA)と共有している。

日本経済新聞

この記事を読む限り、もうすぐですね。

「症状を改善する効果があった」とされる治療薬の承認が待たれます。