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活動報告

旭のアスリート
飯岡保健センターの石碑

松山英樹プロゴルファーが日本人として初の「マスターズ」、メジャー制覇を遂げたと、歓喜の報道が続いています。

“2011年に初出場でローアマチュアを獲得してから、10回目の挑戦で悲願のグリーンジャケットを手にした。アジア勢のマスターズでの達成は初めて。”

ここまでの偉業を成し遂げるには、並々ならぬ苦労があったであろうことは想像に難くありません。

旭のアスリート、荒井のり子さん。

いつも優しい笑顔の彼女にも、3大会連続メダル獲得という偉業を成し遂げるまでには、壮絶な道のりがあったことでしょう。

荒井のり子さんの今大会は、聖火ランナーから始まります。

「皆さんが笑顔になってくれるように、精一杯幸せを贈れたらいいと思っています」とメッセージが届きました。

精一杯の応援をしたいと思います。